傷ついた心に音楽…。 [ぐっつ]
いつもコメントをくれるさるさるさんが、傷心中ときいた。
あらっ!とは思うものの。。。。
残念ながら、傷ついた心をどうにかできるわけでもない(’_’)
人から傷つけられること、人を傷つけて自分が傷ついてしまうこと
生きていればだれにでもある、傷ついてしまう日。
早く癒えますよーうにっと、こんなアルバムを捧げまーす!
そのアルバムは、どちらも女性アーティスト(ちょっとメジャーすぎたかな?)
透明感あるヴォイスが”あーやっちゃったなぁー”という、しょんぼり心を癒してくれます。
■ノラ・ジョーンズ「Come away with me」
■今井美樹「Blooming Ivory」
今井美樹さんのアルバムは「春の日」「海辺にて」が特におすすめ。
早く元気になるとー・・・・。 いいねっ!
タイツ。 タイツ。 タイツ。 [ぐっつ]
オリーブで育った子にとって、タイツは必需品だと思う。
ストッキングが濃くなったデニール30やら50のものではない。
踵から薄くなるような厚手の、いわゆるタイツだ。
最近のヒットは、無印良品のタイツと靴下屋のタイツ。
どちらも腰のあたりのデザインが凝ってる。
私の高校の制服は、セーラー服だった。
冬になると普通の子は、厚手のストッキング。
ヤンキー系(死語?)の女の子はうす~いストッキング。部活系は冬でも靴下?!
そして、少数派のオリーブ好きはこのタイツだったと思う。
タイツは、ストッキングより保温効果があるが足が太く見えるため、
多感な女子は嫌がる子も多かったように思う。
しかし個性ファッション命?のオリーブ少女は、気にも留めずこのタイツの愛くるしさを好んだ。
しかしこのタイツには、1つ難点がある。
ストッキングとは違い圧迫感がほとんどないため、穴が開いてることに気づかないことがあるのだ。
講堂に上がるとき、友達の家へ御呼ばれされたとき、高校生の私は何度となく「あっ」っと
気づかなかった穴に、恥ずかしい思いをした。
なくならないでほしいアイテム、タイツ。
三十路を目前にまだ、タイツの愛くるしさが手放せない。
ここちよい、リネン。 [ぐっつ]
今日、色違いのまくらカバー2枚とグリーンのマットを買った。
たまたま恵比寿のAfternoon Teaの前を通りがかったときに、好みの柄のまくらカバーが目に留まり、これまた隣に好みの色のマットが目に留まったからだ。
「まずいなー。どちらもこないだ購入したばかりだよぉー。」そう自分に言いきかせる。
しかし私の右脳では、グリーンのマットに足をぐしゅっぐしゅっと忍ばせたり、
ぐったりとその、カバーされた枕に顔を埋めることを想像している。
自分にとって気持ちよいリネンは、日向のカフェのような心地よいしあわせをくれる。
小さな暮らしを愛するひとに、リネン好きじゃない人はいない。
そんな御託を並べながら、我が家にまたリネンが増えてしまった。
小さなことだが、ひとり暮らしの自由を満喫することができる瞬間だ。
私のくつ磨きぐっつ。 [ぐっつ]
よくのびるエクセレンスクリームは、ミスターミニットで。軽くブラッシングした後、薄くのばすだけで、汚れを落としつつ革に栄養を与えてくれます。ツヤが程好く出ていい感じ。
今年もユニクロのルームシューズ。 [ぐっつ]
ユニクロルームシューズ。昨年と同様、今年も新年とともに新調。
今季は、形もカラーバリエーションもとっても好き。肌触りもなかなか。
一緒に購入したウールのセーターやストレッチパンツも気に入ってます。